可愛すぎず、素朴すぎない。
真鍮とガラスの「丁度いい」一輪挿し。



日本で古くから使われている大工道具「ハタガネ」がモチーフのBRANCH TUBE VASE。
木材同士を締め付ける道具であるハタガネの利便性を活かし、窓枠や柱、棚板などに挟んで固定できる一輪挿しです。



縦横どちらの向きにも取り付けができますので、2つ3つとハタガネ同士を組み合わせて、自分だけのフラワーベースをつくるのもおすすめ。
窓や壁紙を背景にして、まるで絵を描くかのようにディスプレイをお楽しみいただけます。



今回は、シングル(1本)と、セット(3本)をご用意しました。
それぞれパッケージやお値段が違いますので、ご購入の際はご注意ください。

また、全て真鍮でできたBRANCH CYLINDER VASEもございます。
BRANCH TUBE VASEと同じハタガネですので、組み合わせも可能です。




■価格
[ シングル(1本) ]
2,200円(税込 2,420円)

[ セット(3本) ]
6,500円(税込 7,150円)

■サイズ (1個)
ガラスベース：約 直径22mmｘH100mm
ハタガネ：約 W35mmｘH170mm

■重さ
約72ｇ

■素材
ガラス・真鍮

■ご注意点
・ガラス製品につきお取り扱いには十分ご注意ください。
・真鍮の表面塗装は行っておりません。特有の経年変化についても素材の持ち味としてお楽しみください。
・本製品を取り付けられる幅は最大で10cmほどです。サイズにご注意ください。
・落下の危険がございますので、確実に固定されていることをご確認の上ご使用ください。
・締め付けネジは定期的にゆるみがないかご確認ください。
・ラッピングは、シングルは透明袋、セットは包装紙でのラッピングとなります。