タコノマクラ

「タコ」の名前が入っていますが、実はウニやヒトデの仲間です。
その名前の由来には諸説あり、発見された時にタコが上に乗っていた説や、タコがこれを使って姿を隠したからという説があります。

身には大きな花のような模様があり、全身は短い棘で覆われています。
骨格にも模様がしっかりと残っており、その美しさから「人工的なものでは？」と思ってしまうほど。

パンみたいで美味しそうに見えますが、食用には向かないそうです。


■産地
フィリピン

■サイズ
［1］W95mm × D50mm　× H124mm / 112g
［4］W96mm × D40mm　× H120mm / 109g
［6］W97mm × D40mm　× H120mm / 109g
［7］W97mm × D40mm　× H120mm / 115g
［8］W100mm × D40mm　× H125mm / 121g

■ご注意点
・取り扱いにはお気をつけください。
・穴から殻の破片や砂が出てくる場合がございます。