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【石原 多見子】穴窯焼締オブジェ一輪挿し D

焼き締めの技法で制作された一輪挿し。
幾何学的な造形に土の素材感が溢れる、味わい深い作品です。

焼き締めとは釉薬を使用せずに窯で焼く方法で、焼き時間が長く大量生産には向きませんが、出来上がりは造像もできないような魅力ある作品が仕上がります。

土から生まれ、新たな形を持った花器をお気に入りの草花と共にお楽しみください。

こちらは京都店にて実物をご覧いただけます。

［石原多見子］
陶芸、ガラス作家。
展覧会を中心に陶芸とガラス作品を制作されています。
土の質感を活かし、釉薬を使わない「焼き締め」という手法で制作した作品ご出品いただきました。

※本作品の発送は、会期終了後１週間以内の発送を予定しております。
お届けご希望日がございましたら備考欄にご記入ください。



■サイズ
約w130mm × D130mm × H90mm

■ご注意点 ・ラッピングには対応しておりません。
・写真で見る色味と、実際の色味は多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。